6回目となる茅ヶ崎中海岸侵食対策会議に、ほのぼのからは委員として、また傍聴者として数名が参加しました。
●日時:平成23年2月5日16時〜19時
●場所:神奈川県藤沢土木事務所汐見台庁舎
「養浜によって砂浜は着実に復活しており、生物的にも目立った影響はない。今後は景観面や利用面にも検討されたい、といった状況です。」
◆主な意見です↓
・普通の住民協議会ではとにかく昔の浜に戻すべく、昔と同じままの砂を入れることを要望する事が多いが、コスト面などからうまくは進んでいない。
しかし、この協議会では皆が侵食実態を把握しつつ、砂の調達の難しさを理解して、早期侵食を解決するために出来ることを話し合い、これを行政が受け入れたといった先進的な事例である。
・神奈川県の海岸の予算は他県に比べて数倍と多いが、これには住民の声が大きいことだけではなく、理解ある県議会とそれを実行する県職員の先進的な考えと行動があってこそ。
・茅ヶ崎中海岸の侵食対策は技術的には国の海岸よりもはるかに進んでおり、日本でトップレベルである、そのことに自信を持っていただきたい。